Students Concert  
どんぐり・ぐるーぷ発表会


ミニ・コンサート

無事に楽しく終了致しました。
参加なさった生徒さん達、お手伝いをして下さった方達
皆様ありがとうございました。
丸山光太さんが今回も写真を沢山撮って下さいましたので、早速アップしました!
(カーソルをググーっと下げてくださいね)

どうぞ良いお年をお迎えください。
そして又、来年も頑張って楽しくレッスン致しましょう!

日時 平成23年12月24日(土)午後1時〜4時
会場 ソフィア・ザール Tel&Fax.03−3822−9677
東京都北区中里1−26−10  Homepage
会場費 ¥500  当日入り口脇の箱にお入れください
連絡先 立花音楽教室 Tel.045−592−4135
         E mail

 プログラム 

第一部<クラシックの部>
1. 立花弘子 Hands Across The Table J.デレットレ曲
I Only Have Eyes For You ハリー・ウオーレン
2. 歌 石原洋子 さくら貝の歌 八重洲秀章曲
希望のささやき ホーソン曲
3.ピアノ 松永嶺人 Soul Is My Soul 高橋浩美曲
4,歌 由井秀子 アモール、モナムール、マイラブ マルゴーニ曲
歌劇「カルメン」より  ハバネラ
ビゼー曲
 休憩   

第二部<ジャズの部>
5,.歌とピアノ 丸山恵里子 Cry Me A River A.Hamilton曲
I`ve Got You Under My Skin Cole Porter曲
6,歌とピアノ 和田健一 By The Time I Get To Phoenix Jimmy Webb曲
私はピアノ 桑田佳祐曲
7,ピアノ 南條美穂 Wave A. Carlos Jobim曲
Agua De Beber A. Carlos Jobim曲
8.歌とピアノ 和田明香 In A Sentimental Mood Duke Ellington曲
Georgia On My Mind Hoagy Carmichael曲
9アルトサックス 高見俊司 未定
未定
10.歌とピアノ 齋藤信子 Misty Erroll Garner曲
Manhattan Richard Rodgers曲
11.ピアノ 鈴木美香(O.G.) I`ll Be Home For Christmas K.Gannon曲
Blue Bossa Kenny Dorham曲

 
  
★ピアノほか伴奏★ 1.6.9 立花保子  2.4 遠藤恵美子
5.6.7.9.10.11. ベース川名徳成  ドラム 本庄重紀
 休憩   

第三部 <ミニ・コンサート>
★第三部は別途¥1000をお支払いください★

出演  立花保子トリオ+ゲスト苫米地義久(アルト・サックス)

曲目  Someone To Watch Over Me
     Route 66
     The Man I Love
     その他  苫米地義久氏のオリジナル曲、クリスマス・ソングなども・・・・・


苫米地義久(とまべち よしひさ) SAX&作曲 プロフィール

1944  (昭和19年)10月2日 東京 青山に生まれる。
1959 中学3年、ザ・ピーナッツやクラリネット奏者故鈴木章司氏の演奏で大ヒットした“小さな花”に感動、
クラリネットと作曲を始める
1960 青山学院高等部時代、歌手荒木一郎氏らと JAZZ BANDを結成。
1963 電子技術を学ぶため蒲田・日本工学院に入学
1964 サックスを始める
その後日本ビクター(現ビクターエンタテインメント)に入社。
オリジナル曲中心の『トーマス・バンド』結成、以後92年までライブ活動を続ける。
1991 ビクターを退社し音楽に専心を決意。

作品として
・日本を旅して作る「音楽紀行シリーズ」(現在16作)・光と心の温かな世界を描く「Photonシリーズ」(現在3作)
・お気に入りの名曲をサックスで唄う「TOMA Ballads」(現在2作)など好評発売中。
これらの曲はテレビ、ラジオ、BGMなどで多用されている。
東京都ヘブンアーティスト(大道芸資格)としてソロ活動も展開。
山中湖平野の音楽合宿施設「サウンド・ビレッジ」役員。

                
                     <写真集>  撮影 丸山光太さん
<ご挨拶>
えー、皆様こんにちは。
今日はクリスマス・イブで皆様何かとお忙しい中を、
お運び頂きましてありがとうございます・・・・・
第1部は母、立花弘子の歌から始まりました。 97歳、もう2日で98歳、
声がもうなかなか安定しにくいですが、頑張った!
 生徒さんの最初は石原洋子さん、「桜貝の歌」です。  石原さんと立花弘子のデユエットで「希望のささやき」
松永嶺人君のピアノ演奏です。 合唱曲なのでママと立花弘子がコーラスを付けました。
嶺人君が立花弘子に花束をプレゼントして下さいました。 きれいな花束!
由井秀子さんの独唱です。  カルメンの衣装で踊りも・・・・実は高齢の方ですが美しい!
第2部のトップバッターは丸山恵里子さん、
弾き語りです
 プロのベースとドラムのサポートがつきます。
和田健一さんの1曲目は弾き語り     2曲目は立って歌です。 
これもバックにベース・ドラム、そしてヴォーカルには立花保子のピアノの伴奏が付きました
ブラジル生活が長かった南条美穂さんはボサノヴァです。
歌なしのピアノ演奏です。
ipadで練習をした南條さんですが、リズムにちょっと苦戦!
でもステキでしたよ〜!
バンドは怖いから、今回はパスだって!
和田明香ちゃんはソロで演奏1曲と弾き語り1曲
明香ちゃん、可愛い写真が撮れました。
もちろん実物もとっても可愛いし、良いお嬢さん!
アルト・サックスの演奏は高見俊司さん。内科のお医者様です。   高見さんの参加も久しぶりでした。
齋藤信子さんは元プロのピアニストですが、弾き語り勉強中。   ベース・ドラムと合わせると「楽しい〜!」と。

2部の最後は卒業生の賛助出演で
鈴木美香さんのピアノ演奏
以前は定期的にアンサンブルの練習に参加していたので、
ベテランです!
第3部はアルト・サックスの苫米地義久さんをゲストにお迎えして、ミニ・コンサートでした。
    ベース 川名徳成    ドラム 本庄重紀
    アルト・サックス 苫米地義久 ピアノ&ヴォーカル 立花保子
リハーサルが出来なくて、
ぶっつけでしたが、どうにか上手く行った!
やれやれ、皆様ありがとうございました!

小さな頃は、立花弘子にピアノの基礎のレッスンを受け、
大きくなってから
、立花保子からジャズ・ピアノのレッスンを受けた、
春美ちゃんが久しぶりに会いにきました。
立花保子が高校生時代に、
学生バンド仲間だった苫米地さん達を
音楽教室兼自宅に連れて来たのがキッカケですが、
立花弘子と苫米地義久さん。
ソフィア・ザールのご主人、遠藤さん。
カメラマンなのでいつもは撮影する立場ですが、今日は被写体。
奥様の恵美子さんはピアニストです。
立花弘子も以前はいつも伴奏をお願いしておりました。



2011年7月の発表会

2010年12月の発表会






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